
ビジネス雑誌『PRESIDENT』12月号(株式会社プレジデント社出版)に、
弊社社長 小松知史(こまつさとし)のインタビューが掲載され、
「歯と眼の大問題」をテーマに”ドイツ式両眼視機能検査”で分かる
”視機能”の重要性について取材頂きました。 (雑誌のご購入はコチラから♫)
歯と眼の大問題
EYEX’では視機能も”姿勢”に影響を与え、
“口腔の問題”を引き起こす要因の一つになると考えております。
一例ですが、斜位(視線のずれ)が外向きの方は、顎を上げる姿勢が多くみられ、
舌が上顎に付かずに口呼吸になりやすい傾向にあります。
逆に内向きの方は顎を引きすぎる傾向にあり、視野を確保しようと額のシワが濃くなったり、
ややストレートネックを引き起こす可能性があります。
上下のずれがある方は、左右の眼がそれぞれ上下の方向を向いているために、
物を見る為に顔や身体を自然と傾ける傾向にあります。
その為、平衡感覚を保つことが難しいケースもあり、斜位(視線のずれ)の中でも
1番大きな影響を与えると報告されています。
(詳細は弊社常務取締役 小松佳弘(こまつよしひろ)著
「1日5分! 大人の発達障害を科学的に改善するビジョントレーニング」をご覧ください♫ コチラから)
コロナ禍でテレワークやおうち時間が増え、
メガネや視力について考える機会が増えていることと思います。
今一度、“視機能”について見つめ直すきっかけとして、
EYEX’のドイツ式両眼視機能検査を受けてみませんか?
※初めての方は検査料(¥4,400) がかかります。
あなたの見る世界を最高のものにするお手伝いを致します。是非、私達にお任せください。
福岡店 石井 美帆










![食品、、「Personal Glasses EYEX' TOKYO [TOKYO] GINZA WE ARE HIRING パーソナル・グラス・アイックス グラス・ アイックス パーソナル・」というテキストの画像のようです](https://scontent.ffuk2-1.fna.fbcdn.net/v/t1.0-9/143263632_1323456244697353_4251538448444805600_n.jpg?_nc_cat=107&ccb=3&_nc_sid=8bfeb9&_nc_ohc=Vm7lWcBIH3oAX-wR8Vn&_nc_ht=scontent.ffuk2-1.fna&oh=2a75ce1e1b08162955e0aa08c44340d2&oe=605B2218)
































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